User:Aritalab/Masanori Arita/Publication-J
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| − | 書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...  | + | 書評(松岡瑛理):週刊朝日(2016年4月22日)「(略)...その一部を税金で担う科学は、れっきとした社会的取り組みだ。「権威ある論文」を批判的に読み解く視点を養うためにも、研究者か否かを問わず手に取って欲しい。」  | 
* 2010年5月「学術研究というビジネスの裏側」  | * 2010年5月「学術研究というビジネスの裏側」  | ||
Latest revision as of 14:46, 7 December 2018
有田正規が執筆した日本語の文章をリストしています。
Contents | 
[edit] 岩波科学ライブラリー
- 2018年7月「経済化される生物多様性」
 
この他、ウェブでみられるもの、上記の本に入っていない文章。
- 2010年1月 ウェブ広場「かけ算思考から足し算思考へ」
 - 2013年11月「科学という眼鏡」
 - 2016年6月 「オープンサイエンスをどう実施するか」
 
[edit] JST情報管理
- 2016年9月号 「学会誌をどう出版するか 商業出版社に託す場合の注意点」
 - 2016年1月号 「デジタル副教材の社会的コスト:公的サービスとデジタル市場のギャップ」
 - 2015年8月号 「科学はどこまでオープンにできるか」
 - 2015年1月号 「グローバルランキングの罪」
 - 2014年9月号 「世界最遅のコンピュータ」
 - 2014年5月号 「大量情報時代における知識の積み上げ」
 - 2013年2月号 「大学という組織構造の問題」
 
[edit] 放射線関係
雑誌等の出版後に、こちらに原文を掲載しています。
- 「リスク比較という考え方」目黒区立 中目黒駅前保育園 夢列車号しゅっぱつ 平成24年1月1日第5号
 - 「保育の立場からみる基礎知識」保育通信(全国私立保育園連盟)4月, 684:25-27, 2012
 - 「保育の現場への提案」保育通信(全国私立保育園連盟)5月, 685:16-19, 2012
 - 「カリウムとセシウム―放射線対策で語られない関係―」生物工学 90(7):450-451, 2012
 - 「カリウムとセシウム―放射線に対する私の考え方―」醸造学会, 2012
 
[edit] その他
- 「あそびとしての基礎研究」大学出版, 2017
 - 「イグ・ノーベルな文化の国」三洋化成ニュース No.500, 新春 2017
 - 「日本語のオープンサイエンスを」月刊『化学』 巻頭エッセイ 9月, 2016
 - 「大学改革 流動性高める議論が必要」 視点 朝日新聞, 1月9日, 2015
 - 「研究不正 背景に論文の「名義貸し」」視点 朝日新聞, 5月3日, 2014
 - 「境界領域にいるということ」 CBRCニュースレター巻頭言, Vol.26, 2009.
 - 「システム生物学がかもすもの」 バイオサイエンスとインダストリー 65(3), p.139, 2007.
 - 「狂った芸術家を目指そう」 (特集「良い研究環境を見つける・作る」) 科学 73(3), 岩波書店 274-275, 2002
 
[edit] 2003~2006年 羊土社 Bioテクノロジー ジャーナル
上のリンクをたどると連載原文を全て読むことができます。 Bioベンチャー(隔月刊) リサーチ&テクノロジー欄、Bioテクノロジー ジャーナル(隔月刊) バイオテク ムーブメント欄